HOME＞SKYオンラインショッピング＞REPLANT（リプラント）＞軽部草履 竹粋‐CHIKUSUI・TAKUMI

軽部草履とのコラボレーションアイテム。1948年山形県寒河江市にて草履製造業を開始。まだ開発の手が及ばない山奥で収穫された斑点の少ない良質な竹皮を贅沢に使用した天然竹皮草履。独自の抗菌作用を持つ竹皮草履に、合成皮革による全周巻加工を加えることで耐久性を高め、より履きやすく仕上げました。

竹粋-CHIKUSUI・TAKUMI

茶竹は深山で収穫される天然の竹皮を殺菌・乾燥させ、色を選別することで均一な色合いの草履として編み上げております。

鼻緒にはタイプライターオーガニック生地、全周巻加工には強度の強い合皮を使用。アウトソールにラジアルソールを使用。インソールとアウトソールの間に衝撃吸収のあるEVAソールを使用しています。

全て職人の手によって行われるため、大量生産はできません。しかし品質の高い手編み草履をお届けするために職人は全ての手間を惜しみません。

・Mサイズ（23～24.5㎝）

・Lサイズ（25～26.5㎝）

・LLサイズ（27～28.5㎝）

サイズ感のご説明の前に「草履の特性」を記載させて頂きますので購入前に必ずご確認くださいませ。草履は本来のアウトドアサンダルやビーチサンダル等と認識が大きく異なります。本来、草履の正しい履き方と致しましてサンダルの様に踵をインソールに収める履き方では無く、踵が少しはみ出るくらいの履き方が正しい履き方になります。故に前後の長さが通常のサンダル等よりも短い作りです。また横幅に関しましても草履は元々、狭い作りの為、小指等は大き目のサイズを履かれましても横には出ます。鼻緒に関しましても一般のサンダル等よりも比べて固めです（こちらは履いていく内に馴染んで緩くなります）。こちらの3点が通常のサンダルと草履の大きな違いになりますのでご認識くださいませ。

上記「草履の特性について」の説明と上記①②画像をご覧頂くと分かりやすいかと思われますが、①が本来、草履としての正しい履き方（インソールより少し踵がはみ出るサイズ感）になります。そして②が一般的なサンダルとしてインソールに全て足を収めている状態のサイズ感になります。通常のサンダルとしてのサイズ感をご希望の場合は普段のスニーカーサイズよりハーフ～ワンサイズ上のサイズ感を推奨致します。もちろん同サイズでありましても全く履けない訳ではございませんのでお好みでお選び頂けたらと思います。

「NEW‼」2022SS　SOLD OUT